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クロッカス咲いた

溝口暁美

忘れたころに、水栽培していたクロッカスが咲きました。

クロッカス1

もう一枚、きれいに咲いた写真も撮ったのですが、上手く転送できなくて・・・すみません。

このクロッカスは事務所でも育ててみようと、2つセットを買ったうちの一つで、写真は自宅のものです。
事務所のはどうなったかというと。。。当初、カビが生えてきて・・・、あっさりあきらめてしまったんですね。
もうちょっと我慢していれば大丈夫だったかもしれない。もったいないことしちゃって、反省しています。

それに、そういえば、水栽培なんて、何年振りでしょう。
とても時間がかかったなぁというのと、水だけでこれだけのエネルギーを放出するのはすごいなということ、同時に、土に入れてあげないでごめんね・・・ということも思いました。

そろそろ暖かさも定着してきそうな感じで、ガーデニングにも力が入りそう?

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第9回 SWOT分析 その1

小島慎一

 理念が固まったら、現状の分析をしましょう。3C分析といって「競合(Competitor)」「顧客(Customer)」「自社(Company)」という3要素から分析する方法もありますが、最も一般的なSWOT分析を紹介します。組織の「強み(Strength)」「弱み(Weakness)」「機会(Opportunity)」「脅威(Threat)」の4つの軸から評価する手法のことです。詳しくは以下のサイトに詳しい説明があります。
中小企業金融公庫
http://www.jasme.go.jp/jpn/service/b600.html
ALL ABOUT JAPAN
http://allabout.co.jp/career/careerplanning/closeup/CU20040816A/
アイティメディア株式会社
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/swot.html
 SWOT分析自体は、いろいろな創業セミナーなどでは必ず登場するだけに、ご存知の方も多いかと思います。重要なことはSWOTに「分類」することではなく、「分析」することなのです。
 「売ろうとしている物が市場に普及していない」という外部環境を、「普及していないから売れない」と脅威に考えますか、「普及していないからこそチャンスがある」と機会と考えますか? また、「ベテランのパートナーがいる」という内部環境を、「経費もかかるし、体力的に厳しい」という弱みと捉えますか、「蓄積されたノウハウがある」という強みと捉えますか?
 その際には以下の3つの視点から考えましょう。
〕念に照らし合わせて分析する。
∋業の将来性の視点から分析する。
今後行おうとする様々な計画の視点から分析する。
 SWOT分析は機械的に分類するものではなく、主体的に分析するツールなのです。

(今日の1冊)
【起業・独立の強化書】 増田紀彦著 DREAM GATE編
起業の様々なフェーズに関して、ケーススタディで学ぶことができます。既存の創業の入門書では飽き足らない方におススメです。

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緑のたぬきVSたぬきそば

川口佐和子

前回のブログは、たぬきのイラストが描かれた「ポンポコラーメン」のことを書きました。今回は、たぬきそばの話です。

関東では「たぬきそば」と言えば、天かすや揚げ玉が入ったおそばのことを言います。地方地方で色々なたぬきそばがあり、大阪では油揚げ入りのそば、京都では油揚げ入りそばに`あんかけ`をかけたモノを「たぬきそば」というとか・・・

さて、全国的に有名な「たぬきそば」と言えば、マルちゃんの「緑のたぬき」です。「赤いきつね」との対比で、パッケージカラーのインパクトを考えて、ネーミングされたものと思われます。

生活に密着した定番商品はスーパーマーケットにおいて、チラシの目玉商品に使われることも多く、緑のたぬきも75円〜98円でチラシに掲載されることがよくあります。コンビニでは150円で売られています。

と・・・・ある日セブンイレブンに行くと・・・
「たぬきそば」と書かれた「緑のたぬき」まがいの商品が並んでいるじゃありませんか!!

並んだたぬき2.JPG 並んだたぬき1.JPG
<並んだ`たぬき`横面>    <並んだ`たぬき`フタ面>

写真の左がご存知「緑のたぬき」、右側が「たぬきそば」です。
「緑のたぬきを真似した二流ブランド?」「セブンイレブンのPB(プライベートブランド)?」と思いきや、販売者は東洋水産(マルちゃん)で、緑のたぬきと同じです。

てなことで、食べてみました。 

 てんぷら.JPG    たぬきできあがり.JPG
 <お湯をかける前の天ぷら>  <たぬき、二丁出来上がり!>

「緑のたぬき」は関東人が好きな、カツオエキスたっぷりで、こってりと甘味が強いつゆですが「たぬきそば」はあっさりしています。

「たぬきそば」は天ぷらも小さく、カロリーを押さえるためでしょうか?衣が少ないのが特徴です。そのためか、エビが密集しており、少し固めに仕上がっています。

「緑のたぬき」と「たぬきそば」の違いは他にもいくつかあります。緑のたぬきのカップはプラスチック系の素材、粉末のつゆは小袋に入って、七味もついており、1食101グラム(麺72グラム)、エネルギー480kcalです。一方たぬきそばは、カップが紙製、粉末つゆは直接カップの中に入っており、七味無しで、69グラム(麺55グラム)、312kcalです。

麺の量が少なくカロリーが低い、あっさりしたつゆ、可愛いたぬきのイラストをなどの商品づくりの考え方を見ると、若い女性をターゲットとした商品かと思われます。

価格は緑のたぬきと同じ150円でした。値崩れする市場価格を回避して、コンビニ独自の価格戦略で売り込もうとする政策も見え隠れします。

            たぬきときつね.JPG
            <きつねもあるよ!>

縦型のカップのため、粉末つゆがカップのそこの方に溜まってしまうのが残念です。フタの写真もシズル感が無く、美味しそうに見えないなど問題点もあり、今後、改良の余地はまだまだあるようです。

カップ入りそばの新しい市場開拓を狙ったと思われるこの商品。
さてさて、スーパーマーケットで買い物をしない10代から20代の女性に受け入れられるか?この商品がこれから生き残っていくのか?楽しみに見守っていきたいと思います。

※シズル感:調理の音や食材の香りが伝わってくるような「できたて感」の意味

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