ホーム
  • サービス内容
  • 起業家サポート
  • 経営サポート
  • 人事・労務サポート
  • 研修・セミナー
  • お問い合わせ
  • 過去の情報
  • 事業概要
ブログサイト
  • 窪田佐知子
  • 溝口暁美
  • 小島慎一
  • 大塚昌子
  • 川口佐和子
コンセプトお知らせ最新のブログ

« お茶会にまつわる話 | メイン | 秋来たりなば・・・ワンタン »

味が命の松茸

川口佐和子

9月になりどこのスーパーも秋らしい売場に変わってきました。
秋になると、夏とはガラリと変わった食味の商品が売場に並び、
スーパーマーケット巡りもまた楽しさがひとしおです。

さて、今回は秋の味覚の王様、「松茸の土瓶蒸し」です。
土瓶ごと野菜売場に並べられている迫力ある姿が、ついつい気になってしまい
迷わず購入!

土瓶蒸し.JPG <左は具だけ、右は具入りの土瓶>

具入りの土瓶は880円でした。(隣のスーパーは980円・・・)
具だけだと398円です。

てことは、この織部焼(おりべやき)っぽい色の土瓶は、
単純計算すると、売価が482円なの?
なんだか、土瓶の値段が安い気がします。

ともあれ食べてみます。

土瓶蒸しの具.JPG <いろいろ入ってますよ〜>

具の種類は、松茸・銀杏・えび・筍となかなか豪華。
乾燥三つ葉も入っていて、自分で用意するのは「すだち」ぐらいです。

濃縮の出汁を水で薄めて、具を入れて、火にかけるだけ
調理時間は3分ってところでしょうか。
最後に乾燥三つ葉を入れて出来上がり。

土瓶蒸し出来上がり.JPG <とっても素敵な出来上がり>

さてさてお味は・・・・・?

出汁の風味が強くて、松茸の香りがあまりしません。
それぞれの具材も、水煮の缶詰を食べている感じで、どうも食感が柔らかすぎて、風味も今ひとつってところです。

具を別売りして、継続購入を狙ったところまではOKなのですが
美味しくないとリピートはないのでは?

家で食べる土瓶蒸し。
アイデアはなかなかGOODですが、
松茸の土瓶蒸しは、お手頃な飲み屋さんだったら980円〜1480円ぐらいで食べることができ、それを考えると、味にもっと拘らないと、売れないんじゃないかな〜
と筆者は思ってしまいます。

この製品は中国産で広島の会社が輸入しています。
土瓶が安いのも、中国で作って入るからなのね・・・と変に納得

広島産の松茸使用とはどこにも書いていません。
当たり前か・・・
(昆布は利尻だそうで・・・)

もちろん広島産の松茸がこの価格で食べられるとは思ってもいませんが
商品の裏を見ると・・・広島の住所が書いてあり
松茸と言えば広島という連想をしてしまうだけに、
このお味にはちょっとガッカリ。

中国で生産していても良いので、
頑張って味の改良してくださ〜い

もちろん食品の味には「香り」も含まれていますよ〜

食品は「味が命」です。

輸入者:こだま食品株式会社
     広島県福山市駅家町法成寺1675−9


このエントリーのトラックバックURL:
http://www.m-workshop.co.jp/mtadmin/mt-tb.cgi/21

このページの上へ
コンサルタントプロフィール
  • 窪田佐知子
  • 溝口暁美
  • 小島慎一
  • 大塚昌子
  • 川口佐和子