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「味は大石」 「値はお軽」

川口佐和子

スーパーマーケットをブラブラしていると、「うひゃ・ひゃ・ひゃ・ひゃ!」という感じのパッケージデザインに遭遇することがあります。
そのひとつが、中部から関西から瀬戸内にかけては、結構有名なブランドの<関取印の花切大根>です。
まあ・・取りあえず・・パッケージを見てください。

              関取印.JPG
               <インパクトありすぎ>

ねっ!
うひゃ・ひゃ・ひゃ・ひゃ! インパクトがありますよね。
お相撲さんが大根を両脇に抱え込んで、左手の大根には「味は大石」と書かれており、右手の大根には「値はお軽」と書かれています。だじゃれですね〜。解りやすく言えば、「味は美味しい」「価格は安い」ってことになります。ちなみに、60g入りを128円で買いました。

ところで大石って? お軽って?
大石は赤穂浪士のリーダー大石内蔵助(おおいし・くらのすけ)のこと。ご存じの通り、主君の仇討ちをして切腹を命じられて死んでゆきます。
お軽は仮名手本(かなでほん)忠臣蔵に出てくる架空の人物で、勘平という武士と駆け落ちをして、勘平はもろもろの理由で切腹、お軽は遊女に・・・・というドラマチックな話の主人公です。

仮名手本忠臣蔵は江戸元禄時代の赤穂浪士の討ち入りを題材にして、南北朝時代に話を移し替えた創作劇(人形浄瑠璃・歌舞伎)です。

そうなんです「味は大石、値はお軽」は史実の忠臣蔵とフィクションの仮名手本忠臣蔵を掛け合わせた、なかなか洒落(しゃれ)たキャッチコピーです。

さて、花切大根とは割干(わりぼし)大根を細かく切ったモノ。割干大根とは、生大根を縦割りにし、天日で乾燥させた大根を薄く切った切干大根です。

袋の裏には、おみそ汁の実として使うと美味しいと書いてあります。聞くところによると、あさりと一緒にみそ汁にするとGood!とのことなので、作ってみました。

             花l切みそ汁.JPG
       <手前の銀杏の形をしたのが花切大根のふくらんだもの>      

              
筆者の実家では、生の大根を短冊切りにしておみそ汁に入れましたが、切干しバージョンは関東では、あまり食べない味。歯ごたえと甘味があって、美味しかったですよ。

関取印 「花切大根」   
  製造者:紙屋本店 萩原克英        → 会社じゃなくて個人事業主です
     岡山県倉敷市船穂町水江1273
     HPは http://www.kiriboshi.com/ → URLが「切干し」です

 ※コンセプトの全てがexcellent! 


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