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お茶会にまつわる話

溝口暁美

 お茶会の準備といえば、もちろん茶碗や茶器などの道具なのですが、なんといっても苦労するのは「花」です。○年前、初めて主催者の一人として、茶席を任されたときの苦労が忘れられません。

 一般に茶席の花は、和花で野の花のような素朴なものが好まれます。実家でもお茶をやりますが、それこそちょっと道端に咲いていたり、庭に出れば何かあるような環境で、難しいと思ったことは無かったのですが、東京で「茶花」を探すとなると、専門店(高い!)に行く、あるいは取り寄せなどしなくてはなりません。
 茶席によっては、少しモダンな花なども合うので、一般の花屋をのぞいたりするのですが、イメージにぴったり合うものというのはなかなか無いものなのです。

 その○年前の茶会は、外国の道具を使ったり、立礼(椅子とテーブルでしつらえる茶席)でしたので、華やかな洋花もいいかなぁなどと考えつつ、とにかく花を探すのも初めて、どんな花をあわせるのかもやりながら考えているような状況で、本当に前日まで悩んでいました。

 最後の最後に、六本木の後藤花店に駆け込んで、めぐり合いました。
 なぜだか、一目ぼれ! 見たとたんに「あー、この花を探してたんだぁ」と思ってしまう。不思議でしたね。
 anemon3[1].jpg
 一目ぼれした花「アネモネ」
 「季節の花 300」 http://www.hana300.com の写真を使わせていただきました。

 茶席と花のマッチングに感動した体験でした。

 それにしても、その時の私、茶会の準備のためTシャツGパンで肉体労働した後に花を探しに行って、花屋で残っていたアネモネを買い占めたりして(最後の5〜6本でしたが)・・・お店の人に「撮影か何かですか?」(笑)。たしかに、そういう雰囲気でした。場所柄、そんなお客様も多いのでしょうね。


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